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2020.6.16 新着情報

除菌・消毒用エタノール詰め替えにおすすめなプラスチック素材




除菌・消毒用のエタノールを詰め替える容器としては、ガラスやプラスチックがありますが、

いまいちわかりづらいのがプラスチック容器。

見た目はどれも似たようなのですが、いくつか種類があり、それぞれに特徴があります。

選び方についても、よく質問を受けるためご紹介します。

プラスチックの主な素材



・PET(ポリエチレンテレフタレート)
・PVC(ポリ塩化ビニール) 
・PE(ポリエチレン)
・PP(ポリプロピレン)

代表的なものはこんな感じです。

それぞれの特徴を見てみましょう。

プラスチック素材の特徴


【PET】
PET素材は、ペットボトルにも使われているのでよく見かけると思います。

残念ながら、エタノール溶液を入れておくと、プラスチックを分解してしまう恐れがあるので避けてください。

内側を特殊な加工することで強化することもできますが、

たいていの場合は素材の表記が細かくないので長期使用には向いていません。

【PVC】
次に、PVC。こちらも基本的にはエタノールに分解されて穴が開きやすいです。

ただし、Hard PVC(硬質PVC)と呼ばれる、触っただけでもわかるほど、しっかりしたPVCは問題ありません。

こちらも、メーカーからのしっかりした表記があれば大丈夫ですが、

通常はそこまで細かく記載があることは少ないです。

【PE】
この中で、最もエタノール耐性が強い素材のプラスチックです。

スプレーポンプの管にはほとんどPEが使われています。

この管は、日々液体に浸かるため、かなり強くそして弾力に長けた素材といえるでしょう。

このPEをボトル自体にも使っている容器はとても安心できます。

ただし、柔らかい特徴があるので、耐久力や衝撃などには難点があるかもしれません。

【PP】
こちらもPEと同じくらいにエタノールの耐性があるといえます。

そして適度な硬さを兼ね備えているので、一般的なエタノール耐性のあるプラスチックのボトル本体には

使われていることが多いです。

また、エタノールを使用した、スプレーやポンプのポンプ箇所やキャップにもPPは使われています。

どのプラスチック素材を選ぶべきか

1.ボトル本体や付属品の外側はPP製

2.管などの内側はPE製

これが結論です。

PP素材の外観だと、衝撃にも強く比較的安価です。

また、PE素材の中身(管や液体に浸かる部分)だと、長持ちして故障や目詰まりしにくいです。

それらの良いとこどりしたアイテムを探すのがおススメです。

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注意点

素材の説明自体の記載が無い商品も世の中にはたくさんあります。

メーカーに問い合わせをしてみるのが一番手っ取り早いです。

しかし、「虚偽」の素材説明をしているメーカーもいると聞いたことがあります。

ただ、ECモールなどでは口コミなどを見れば一目瞭然。
※口コミ自体も操作されていることもありますが・・涙

  • 数回使っただけなのに、漏れてきた
  • ノズルが閉まらず緩む
  • スプレーが目詰まりした
  • 管が長すぎて、中で折れる

この辺の口コミが多発している商品は要注意。

値段が安いからといっても、使って2〜3回で買い替えするハメになってしまいます。

目的、品質と価格のバランスでプラスチック容器は検討してみてくださいね。


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当店でも取り扱っているガラスボトルや、プラスチックボトルは、

用途や目的に合わせて選べるようになっています。

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