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2019.10.29 新着情報

風邪やインフルエンザ、花粉症予防におススメ精油5選 アロマスプレーの作り方



こんにちは。あろまんです。

秋から冬にかけて、急激な気温差や夏の疲れが出てくるのか、体調を崩す方も多いのでは?

そんな時には薬に頼らずに、コスパも良く手軽なアロマスプレーで予防しましょう。

アロマスプレーとは


ざっくり言えば、無水エタノールとアロマオイルをスプレー容器入れた空間清浄やリフレッシュ用のアイテムです。

手作りしてしまえば、手や身体に使用しても薬事上は問題ありません。

医薬品や医薬部外品ではないので効果やアレルギーなどについては自己責任となります。

このような商品は「ルームスプレー」や「ファブリックスプレー」などとして市販されていることも多いのですが、天然精油を使用している場合はとても高いです。

※【過去掲載記事】「天然精油や合成香料の違い」については、こちらの記事をご参照ください。

必要な材料

・スプレー容器(アルコールに強いもの)
・精油(≒天然のアロマオイル、エッセンシャルオイル)

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作り方

1本 約25ml分のアロマスプレーを作る場合

1)空のスプレー容器に、無水エタノール10mlを入れる
2)お好みの精油を10滴(0.5ml)程度入れる
3)フタをしてよく振る
4)精製水や水を3ml〜15ml入れて希釈する

ポイント

スプレー容器:PE製(ポリエチレン)かガラス容器を探してください。PET(ペット)などは、アルコールの耐性が弱いため、長期間の保存に向いていません。

精製水:水を入れる理由は、アルコールを希釈する目的と、コスパを良くする目的があります。アルコールや精油はとても高いですが、高濃度なので水で薄めても十分効果は期待できます。

個人的には、アルコール自体が消毒や殺菌作用があるため、あえて精製水を少ししか入れません。マスクや手の除菌ができて一石二鳥です。ついでにハウスクリーニング用にも使えますw

無水と消毒用エタノールの違い

「無水エタノールと消毒用エタノールって何が違う?」

ワークショップでめちゃめちゃ良く質問があります。

無水エタノールは、高純度に精製されたアルコールの一種で、99.99%の高濃度です。

こちらは実は気化するのがとても速いこともありまた殺菌性が弱いんです。

しかし、アルコール純度が高いため、精油をしっかり溶かして、水との乳化(混ぜ合わせる)を後押ししてくれます。

乳化することで水と精油が分離することを防ぎ、使う度にいちいち振ったりしなくても良いというメリットがあります。

一方で約70〜80%程度のアルコールは消毒用エタノールとして販売されています。

コストはこちらの方が安いのですが、アルコールが薄いため、精油を入れても溶け切らない可能性があると言われています。

正直言えば、一般的な精油や少量の精油だとけっこう溶けます(笑)

ただ、アロマテラピー検定や教科書的に言えば、無水エタノールを推奨していく形になるんですけどね。

アルコールのニオイが苦手。。。という方は消毒用エタノールを使うことでコスパ的にもガンガン使えます。

風邪、花粉症を予防したい時の精油 5選


・ミント
・ティートリー
・ユーカリ(優しい香りグロブルス種、キツイけど強力なレモングラス種)
・レモングラス
・シトロネラ

どれかひとつでも良いし、組み合わせもOK。

仕事中はローズマリー、ライムやグレープフルーツなどハーブや柑橘系を、仕事後や自宅ではラベンダーやサイプレス、ジュニパーなどハーブ系、樹木系が相性が良いです。


ただし、柑橘系に「圧搾法」で抽出された精油があるため、色がついているのでマスクやファブリックに使う場合は注意してくださいね。水蒸気蒸留法で抽出されていれば着色は少ないです。

使い方

目的に応じてガシガシ使ってください。

●マスクのヒモや端(中央にスプレーすると香りがキツすぎたり、肌荒れします)

●アロマペンダント、ネックレスのロケット部分にコットンを染み込ませる

●枕や毛布

●エアコンのフィルター

●カーテン

●入浴中の浴室やシャワーミストとして


すでに体調が悪くなってしまっていたり、絶対に効果を出したい、というときには医師や薬剤師の指示を仰いでください。

アロマテラピーはナチュラルな香りで心身のリラクゼーションを行うアイテムです。ぜひ活用してみて!