BLOGブログ

ブログ

2021.2.21 ┗ ア行 アロマ検定

オレンジ精油 体を温め、気分を明るくするオレンジアロマオイル 効果効能



見るだけで甘い香りがしそうなオレンジ。

ORANGEは、スペインが語源の由来らしいですが、イタリアやブラジルでも多く生産されています。

某有名ブランドのカラーとしてもオレンジは有名で元気が出ると評判です。

旬な時期のオレンジはとてもみずみずしくて、甘いですよね。

そんな香りをアロマでも楽しむことができます。


オレンジ精油のプロフィール


英名 Orange
学名 Citrus sinensis
科名 ミカン科
抽出部位 果皮
抽出方法 圧搾法
主要成分 リモネン、リナロール、シトラール
主要産地 イタリア、アメリカ、フランス、スペイン、ブラジル、オーストラリア

オレンジのエピソード


オレンジの花言葉は、美・愛。そしてイメージカラーが情熱・・

生産地を見ても、情熱的な国が多い印象です。

国内でもオレンジが生産されています。

バレンシア種、ネーブル種、ノバ種などいくつかありますが、

12月に収穫された後、3月下旬ぐらいまで出荷されるため、

この2〜3月が旬で栄養価も多く、美味しい季節です。



オレンジの効果、効能


心への効果


リモネンが多く含まれるので、リラックス機能を高めると言われています。

そして、リナロールは、抗不安としてや精神を安定させてくれます。

シトラールは山椒や生姜にも含まれていて、気分転換、リフレッシュにおすすめです。

体への効果



圧搾法で抽出されることが多いので、光毒性には注意してマッサージなどに使ってください。

香り自体には免疫力を高める作用が期待されています。

また、人間関係のストレスや将来への不安が高まった時には

特に夜寝る前に嗅ぐとリラックスできます。

さらに、冷え性、胃腸の活動を活発にしてくれて体を温める作用も期待できます。

柑橘系って、目が覚めるイメージですが、オレンジスイートなどは逆にリラックスしやすい成分が多いので

夜に使っても大丈夫です。

枕元にティッシュを1枚置いて、アロマオイルを1滴垂らすだけで、ほのかに香りが漂いますよ。


空間への効果


ノート:トップノート
比較的軽めの香りです。

広範囲に使うスプレーなどもおすすめです。



ディフューザーで、焚いても嫌いな人がとても少ないので、便利です。

オレンジだけだと弱いので、レモンやベルガモットなど苦みのあるシトラス系もおすすめです。




おすすめのブレンド



オレンジ精油は、どの精油とブレンドしても相性が良いです。

●さらに洗練された香りに 
オレンジ:ベルガモット:レモン=1:1:1 
レモンやグレープフルーツやライムなどシトラス系の相性が良いです。

●認知機能改善、集中力アップ
オレンジ:ラベンダー=1:2
夜寝る前に使うとおすすめです。

●飽きの来ない香水テイスト
オレンジ:レモン:ムスク=1:2:3
香りをシトラスでまとめて、ムスクを入れることで、スタイリッシュ感が出ます。

オレンジ精油の使い方


・芳香浴 
アロマディフューザーや加湿器、ティッシュに垂らすだけでもかなり強い香りが広がります。

・マッサージオイル、お風呂
肌への刺激が強く、香りも強いので、ドロッパーなら1滴(0.05ml)またはスポイドで1滴(0.025ml)程度いれてしっかりかき混ぜるのも良いです。
※光毒性があるので、紫外線を浴びないように、違和感を感じたら使用をやめてください

・足浴
1滴程度入れてもゆっくり脚の疲れをとってくれます

オレンジ精油の相場

圧搾法で抽出するオレンジ精油は手に届く価格帯です。

一方で、稀に水蒸気蒸留で抽出するオレンジ精油があります。

水蒸気蒸留で抽出するメリットは、光毒性がなく、色も透明になります。

そのため、安全で長持ちしやすく、香りもさっぱりしています。

ただし、お値段は高めです。

顔など皮ふの薄い箇所へマッサージするときに使いたい場合は水蒸気蒸留オレンジ精油を選ぶと良いでしょう。




以上、オレンジについて紹介しましたが、いかがでしたか?

アロマギフトでは、NOTOシリーズでもブラジル産のオレンジ精油を取扱っています。
濃厚な香りがブラジル産の特徴です。



※当記事で紹介した内容は、精油の成分に対しての言及であり、確実な効果の実現や医療行為としての使用を推奨しているわけではありません。使用や購入に関しては、各自の責任でお願いします。

トピックスTOPICKS