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2017.10.19 和精油

【和アロマ/和精油】石川県  能登ヒバ

植物プロフィール

産地 石川県/能登
科目 ヒノキアスナロ科
種類 心材、樹皮、枝葉
特徴 青森県の青森ヒバ、新潟県の佐渡島ヒバなどに生育。
   石川県の能登ヒバは元々流通上の呼び名”アテ”とも呼ばれていたが
   石川県が正式呼称として能登ヒバを推奨。
用途 主に、建築用、食器などにも加工される。
   輪島塗の木地にも使用される。
取扱 能登の製材業者約4社程度
管轄 石川県森林組合連合会、能登森林組合
抽出 水蒸気蒸留法
採油 0.1%〜1%
成分 リモネン 
   セスキテルペン
   リナロール
   α-ピネン
   β―ピネン
   ヒノキチオール(特徴成分)
作用 葉には独特の芳香性あり
   枝、心材、樹皮には重みのある木材らしい香り
   消臭、抗菌、リラックス作用が期待できる
   芳香蒸留水(フローラルウォーター)は虫よけとして建築現場では使用されている


商品一例

●精油,ハンドクリーム

能登ヒバの今後

和精油として初めて取り組んだ、地元の能登ヒバ。とても思い入れがあります。
石川県の県木にも認定されていて、かつ知名度が少なく、付加価値をいかにしてつけるか、
地域の6次化を優先すべき資源だと思います。

精油の抽出率向上のためには、チップの大きさや
蒸留温度、時間の調整が必要。

一見すると華やかさもなく、また香りも重厚ですが
その分、和のアロマとしての存在感は十分。
特徴成分のヒノキチオールの可能性も広がります。


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