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2021.6.25 トピックス

【医療連携】(一社)予防医療研究協会 役員に就任ご報告 アロマテラピーの保険適用

この度、予防医療研究協会のアロマテラピーの参与・賛助会員に就任しました。


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当協会は設立からまだ日は浅いものの、
医師、看護師、理学療法士、柔道整復師の医療関連のエキスパートやヨガやモデルなどアンバサダーも多数在籍。





活動内容は、臨床的な話から一般向けにメディカルビューティーコンサルタントという資格発行も手広く行っています。


アロマテラピー市場の規模


アロマテラピーの現在の状況から説明しますと、市場は大きく拡大しており、4000億円以上とも言われます。

大手トイレタリー、雑貨メーカーがナショナル商品として安価で香り付きの商品を全てアロマ●●として販売していることが背景にあります。

一方で狭義のアロマテラピー業界、つまりアロマテラピー検定に代表される少し深い部分まで学んでいたり、理解があるような商品やマッサージ、エステサロンの市場状況は
横這い、もしくは減少しています。


コロナの影響もありますが、それ以上にアロマテラピーのあまりにも雑貨品としての広く浅く普及したことで、香りや産地などの情報よりも、コストやパッと見のデザイン重視に偏ってきたことが要因です。

まずは市場規模が広がったことは良いのですが、次の段階としては

ユーザーがどのアロマが正しいのか、アロマでどんな効果が出るのか?を気にする段階に入っているのにも関わらず、アロマテラピーの各業界団体は、従来のままイメージベースで
アロマって何となく良いよね・・で終結しているように思えます。

アロマテラピーの次の段階とは

日本にアロマテラピーの考え方や言葉が導入されて40年近く経過。

一方で民間レベルのごく一部の”アロマ信者”を中心にしか浸透していないようです。

理由としては、某アロマテラピー団体の会員数を目安に比較してみるとどうも伸び悩みをしている状況です。

有名モデルを起用したり、広告をうったり、お洒落なデザインにして頑張っているものの、それでも伸び悩みむしろ会員は減少しているということはとても気になる点です。

もちろん人口の減少や景気の影響はあるとはいえ、臨床的な裏付けがなく、なんとなくお洒落、という切り口だけではアロマテラピーを使った雑貨や化粧品は拡大しないのではと考えていました。

自己流で化粧品を作ったり、軟膏やチンキを作って風邪の予防などに使うのは自己責任で自由です。

しかし、一般販売する時には、「頭痛が治る、肩こりに効く、認知症の予防に効果があるアロマオイル、コロナウイルスを除菌殺菌できる」とかは書けません。
(薬事法、薬機法、医師法、あはき法、獣医師法、景表法、誇大広告表示など)

ユーザーは、この効果効能を待ち望んでいます。
誰かに背中を押して欲しい訳です。

薬のような副作用のリスクが高いものよりも比較的安全な代替医療、予防医療の役割を担えそうなアロマテラピーに潜在的には期待していると思います。

逆にこういう商品を作れば滅茶苦茶売れると思います。

とは言っても、自分で臨床実験データをとったり、
医薬部外品のような踏み込んだ商品を作るには、膨大な時間とコストがかかります。


医療ドクターによる本質的なメディカルアロマテラピー


そんな時に、医療関連の方からOEMの受注を受けることが増えて、
医療関連の方にも、アロマを医療に取り入れたい、という考え方が増えていることを知りました。

この予防医療研究会では治すことよりも、予防することを推奨しており
西洋医学の薬に頼らない方法を探っていたとのこと。
そのご縁があって、アロマテラピーの役員として予防医療研究会からのお誘いを受けました。

一番の驚きは、
今まで医療関係の方は、「大行は細謹を顧みず」「鷲は蠅を捕らえず 」というイメージでした。

医療関係の本業は、患者を治療したり、投薬、通院させることが利益につながるのでアロマテラピーのような予防に関係したり、保険治療外の商売は見向きもされないイメージでした。

病気が続けば続くほど保険治療で儲かるという逆説的な商売だと思います。

全員が健康だったら儲かりませんし。

しかし、現代は長生きするリスクが増えています。
長く生きれば、色々なところに体の故障が増えますし、
生死は別としても、メンテナンスをする必要が出てきます。

メンテナンスをするぐらいなら、予防しておいた方が絶対良いし、
せっかく長生きするなら、男性はカッコ良く、女性も美しい状態で長生きしたいですよね。

世間の流れも、予防や健康のためなら、自由診療の保険適用外でもお金を使う流れになっているように思えます。

アロマテラピーに社会保険適用が可能か


最近のなんちゃってメディカルアロマテラピーという名前ばかりの商品ではなく、

本質的なドクターズアロマテラピー商品が世に出すことができれば、成熟しつつあるアロマテラピーの市場がさらに1段階拡大してまた活性化すると思います。


10年前の一時期、アロマテラピーに保険診療、適用ができれば良いのに・・と考えていたことを今回思い出しました。

現状は参与という形なのであくまでも、民間の一業者としてのお付き合いなのでどこまで永続的に携わるかはわかりませんが、

協会の所属することで異業種や同じアロマの同業者とも情報共有や連携しやすいのは事実です。

また、医療関係の方にとっても単に診察や投薬処方して収入を得ていくという考えから予防する方法を紹介したり、アロマなどの民間でも気軽に使える分野の商品開発も経営的に必要です。

今や当たり前になりつつある、リモートオンラインで全国世界の人をターゲットにしていくなど時代に合った形を双方向で刺激を与えられたら面白そうです。

私個人としては、いつかアロマが保険適用ができるよう働きかけをすることも面白い目標ですが、

結局血税を使うわけで、保険適用によっても結局医療費が変わらないと、その分増税または、保育の予算や他の公共予算が削減されては意味がないです・・

大事なのは、アロマの保険適用によって、社会福祉費、医療保険や介護保険が長期的に減少する、というような因果関係と予算のメリットを明確に示すことが大切だと思います。

臨床的にも確実に何かの病気やケガの予防に役立つ証明をすることも大事です。・・・が、結構大変な道のりです。

まずは、実際に保険適用にならずとも、自己責任でドクターから処方してもらえるような環境が作れることが最初の一歩かな、と思っているので、

アロマギフトとしては、このような働きをすること自体も、事業者の存在意義としても、社会貢献にもなるのではと考えております。

保険適用に関する情報や、その他ご意見などお気軽にお問い合わせ頂くと嬉しいです。

公式LINEからもOKです。

最近Instagramも投稿しているので、Instagramのフォローもお待ちしています。





アロマギフトの情報をお伝えするためにライン@を始めました
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    【協会概要】
    名称 一般社団法人 予防医療研究協会
    理事長 苅部淳
    設立年月日 2018(平成30)年4月16日
    所在地 〒102-0093
    東京都千代田区平河町1-4-5平和第一ビル地下1階
    TEL 080-4929-4040

    【協会方針】
    ・予防医療の研究・情報収集
    ・正しい医療知識を民間に伝える
    ・予防・早期発見の大切さを啓発する

    【活動内容】
    推奨カリキュラムのセミナー開催
    協会認定資格の発行
    美容・民間療法のチェック機構として活動
    サプリメントの開発・監修
    予防医療アプリの開発・監修

    【研究テーマ】
    腸内細菌
    脳腸相関
    遺伝子検査
    常在菌
    アンチエイジング
    マインドフルネス
    メンタルヘルス
    認知機能
    食事療法
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